それでもダメなら、
5.あきらめてドMの道に目覚めなさい
すっかり格好よく成長した後輩たちとの久しぶりに会話は、
楽しくて楽しくてポンポンと弾む。
いつの間にか僕より背が高くなった後輩、僕より声が低くなった後輩。
うーん、皆本当に格好良くなったなぁ。こりゃ世代交代ってやつか。くそぅ…泣ける!!
「え、ヒョンこの後予定ないんですか?」
「うん、もう終わりだけど」
「じゃあ一緒にご飯食べに行きませんか?おすすめのところがあるんですよ、あ!テミナも誘っていいですか?」
「え、いいの!?いくいく!行きたい!!」
そんで若いエネルギー吸収したい!!
なんてことをこっそり、いや、ガッツリ考えながらも、もうウキウキワクワク。
第一仲間たちとご飯でさえ久しぶりなのに、可愛い可愛い後輩と行けるなんて!
そりゃあもう、パク・ジョンスの脳内はお花畑の良い匂いがしておりました。(嗅いでないけどね!)
るんるんらんらん。まるで小学生のように、飛び回りたい気分。
なのにそれを、ものすごい勢いで楽屋のドアを開けて叫んだこいつによってぶち壊されました。
「ヒョン!!相談にのって!!!!」
見るも無残に膝から崩れ落ちる僕、それを心配そうに見つめるソンミン、大丈夫ですか?と軽く声を掛けて挨拶をして楽屋を出る後輩。
「ご飯はまた今度にしますね」なんてはにかみながら。
くっそーーーーー!!!!!!
何なの!?何でこいつはヒョンの人生を踏んで歩くの!?ヒョンなんかしたっけ!!??
ああ、なんてこったぱんなこった。(滑ってもスルー!☆)
お腹すいたなぁ。ヒョンもうご老人なのに、若い子パワーを貰うことさえ許されないのかい?
よし。ここはパク・ジョンス。男一人、腹をくくります!!!
「ソンミニ!ヒョンもう何も聞かないで一言だけアドバイスするy」
「ヒョン聞いて!こないださ、一緒に買い物行った時のことなんだけど…」
………一言言わせてください。
僕よくね、いちゃつくカップルたちの傍にいるときの(ウネとかウネとかウネとかうn)、
素晴らしいほどのスルースキルをえるぷに突っ込まれるんだよ。
でもこっちも世代交代だったか!このスルースキルは半端ない!心痛い!!
「たまたま薬局が目についてさ、キュヒョナが一緒に入ろうって言うから入ったらなんと!!」
「……とりあえずその楽しんでます感満載の喋り方やめようか、うん。」
「なんと……コンドームコーナーに連れてきて、『どれがいい?』だって!!」
「…ヒョンもそのスルー見習おうかな、うん。」
「しかも結構な声量で言うんだよ!?恥ずかしいったらありゃしない!!」
そんなだんだん地団駄踏まれても。
泣きそうな目で訴えられても。
握りこぶしに怒りを込められても。
…ゴメンナサイ。ヒョンハモウコレイジョウタイショデキマセン。
「その後もさ、わざと店員さんに見せびらかすようにゴムとローション買うし!」
「……カウナヨー。トメテヨー。」
「スーパーのトイレでキスしてくるんだよ!?
『声我慢しないと聞こえちゃうけどいいの?』って…あり得ない!許せない!」
「…うん、それは俺も許せない。ごめん、一時フリーズしてたわ。」
「歩いてるとさり気なくタンコマ触ってきたりさぁ、
急に後ろに回ったと思えば首に吸い付いてくるしさぁ。」
「ごめん一部ヒョンの綺麗な耳では受け付けないようなえげつない言語入ってきたけど。」
「ほんっとどうしようもない!ヒョン、どうにかして!!」
ヒョンはお前がどうしようもないよ!
まだヒョンならまだしも、こんな相談をリョウクやヘンリーにしてたって考えたら………
パク・ジョンス。すーぱーじゅにあのピッチピチ三十路リーダー。
愛するメンバーの為。そして何より男であるがために背負ってしまった自分自身の処理の為…!
「ソンミニ、もうヒョンこれ以上何も言わないから。」
「ん?」
あきらめてドMの道に目覚めなさい。
(えぇーーー!!)
(さぁてと、トイレトイレ。あでゅー!)
5.あきらめてドMの道に目覚めなさい
すっかり格好よく成長した後輩たちとの久しぶりに会話は、
楽しくて楽しくてポンポンと弾む。
いつの間にか僕より背が高くなった後輩、僕より声が低くなった後輩。
うーん、皆本当に格好良くなったなぁ。こりゃ世代交代ってやつか。くそぅ…泣ける!!
「え、ヒョンこの後予定ないんですか?」
「うん、もう終わりだけど」
「じゃあ一緒にご飯食べに行きませんか?おすすめのところがあるんですよ、あ!テミナも誘っていいですか?」
「え、いいの!?いくいく!行きたい!!」
そんで若いエネルギー吸収したい!!
なんてことをこっそり、いや、ガッツリ考えながらも、もうウキウキワクワク。
第一仲間たちとご飯でさえ久しぶりなのに、可愛い可愛い後輩と行けるなんて!
そりゃあもう、パク・ジョンスの脳内はお花畑の良い匂いがしておりました。(嗅いでないけどね!)
るんるんらんらん。まるで小学生のように、飛び回りたい気分。
なのにそれを、ものすごい勢いで楽屋のドアを開けて叫んだこいつによってぶち壊されました。
「ヒョン!!相談にのって!!!!」
見るも無残に膝から崩れ落ちる僕、それを心配そうに見つめるソンミン、大丈夫ですか?と軽く声を掛けて挨拶をして楽屋を出る後輩。
「ご飯はまた今度にしますね」なんてはにかみながら。
くっそーーーーー!!!!!!
何なの!?何でこいつはヒョンの人生を踏んで歩くの!?ヒョンなんかしたっけ!!??
ああ、なんてこったぱんなこった。(滑ってもスルー!☆)
お腹すいたなぁ。ヒョンもうご老人なのに、若い子パワーを貰うことさえ許されないのかい?
よし。ここはパク・ジョンス。男一人、腹をくくります!!!
「ソンミニ!ヒョンもう何も聞かないで一言だけアドバイスするy」
「ヒョン聞いて!こないださ、一緒に買い物行った時のことなんだけど…」
………一言言わせてください。
僕よくね、いちゃつくカップルたちの傍にいるときの(ウネとかウネとかウネとかうn)、
素晴らしいほどのスルースキルをえるぷに突っ込まれるんだよ。
でもこっちも世代交代だったか!このスルースキルは半端ない!心痛い!!
「たまたま薬局が目についてさ、キュヒョナが一緒に入ろうって言うから入ったらなんと!!」
「……とりあえずその楽しんでます感満載の喋り方やめようか、うん。」
「なんと……コンドームコーナーに連れてきて、『どれがいい?』だって!!」
「…ヒョンもそのスルー見習おうかな、うん。」
「しかも結構な声量で言うんだよ!?恥ずかしいったらありゃしない!!」
そんなだんだん地団駄踏まれても。
泣きそうな目で訴えられても。
握りこぶしに怒りを込められても。
…ゴメンナサイ。ヒョンハモウコレイジョウタイショデキマセン。
「その後もさ、わざと店員さんに見せびらかすようにゴムとローション買うし!」
「……カウナヨー。トメテヨー。」
「スーパーのトイレでキスしてくるんだよ!?
『声我慢しないと聞こえちゃうけどいいの?』って…あり得ない!許せない!」
「…うん、それは俺も許せない。ごめん、一時フリーズしてたわ。」
「歩いてるとさり気なくタンコマ触ってきたりさぁ、
急に後ろに回ったと思えば首に吸い付いてくるしさぁ。」
「ごめん一部ヒョンの綺麗な耳では受け付けないようなえげつない言語入ってきたけど。」
「ほんっとどうしようもない!ヒョン、どうにかして!!」
ヒョンはお前がどうしようもないよ!
まだヒョンならまだしも、こんな相談をリョウクやヘンリーにしてたって考えたら………
パク・ジョンス。すーぱーじゅにあのピッチピチ三十路リーダー。
愛するメンバーの為。そして何より男であるがために背負ってしまった自分自身の処理の為…!
「ソンミニ、もうヒョンこれ以上何も言わないから。」
「ん?」
あきらめてドMの道に目覚めなさい。
(えぇーーー!!)
(さぁてと、トイレトイレ。あでゅー!)
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